les spacey espacent日本人がカキモノ公開中

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2013.03.06 Wednesday ... - / -
#飲みに行こうか
喫煙室で「飲みたいね」なんてな会話。

約束してると、当日になったらちょっとめんどくさくなる。
その日、もっと面白そうな飲み会が突然入ったらどうしようと無駄な心配をしてしまう。
「そうそう。すごいわかる」
そうゆう人とは気が合いそうだ。

そういや、
突然飲みに行くのって大人になってからあんまりない。
あたしは、突然飲みに行くのが好きです。
家に帰っていてパジャマでも、着替えて行ったことも何度か。

だからって、ずーっと前の楽しみな約束が
「今週のどこか」
ってどうすればいいんだろうか。
全部空けとくべきだったのか。

うーんうーん。
悶々。
2008.08.25 Monday ... comments(0) / trackbacks(0)
#歌手になりたい
オリンピック終わっちゃった。

閉会式をずーっと、ぼーっと観ていて、
やっぱり開会式か閉会式には出たいなと思った。
選手はもう無理だから、レオナ・ルイスのポジションで。
そうだ。歌手になろう。
でも、きっとこの気持ちはすぐに忘れてしまって、
2年後にまた「歌手になりたい!」とかわけのわからないことを言うんだろうな。

一個一個に感動してる時間がどんどん短くなって、自分は年をとったなーと感じる。
あー、これは切ない。
2008.08.24 Sunday ... comments(0) / trackbacks(0)
#オリンピックが好きな理由
北京オリンピックも、もうすぐ終わってしまう。

時差がなくて、ほとんど観れていないけど、
もう毎日ココなんかを読んでいると、ほんっとうに専業主婦じゃない自分がくやしい。

日々あまのじゃくでいたい中学生脳の自分も、
オリンピック好きは、いつまでたっても治らない。
スポーツライターになる夢も、いつまでたってもあきらめきれない。

オリンピックが好きな一番の理由は、
呼んでなくても莫大な情報があっちからやって来てくれるからだと思う。
「メダル獲って感動」は人並みにするけれど、
勝ち負けよりも色付けや、ノイズに反応してしょうがない。
突っ込みどころがありすぎて、情報マニアとしてはとにかくウハウハ。

たとえば、今日のソフトボール金メダル。
勝った瞬間よりも、
解説をしていた宇津木元監督に選手たちが手を振っているのを観て号泣。
あの光景だけで飯を2杯は食べれるような気がする。

それをどうやって喋ろう、と思うと、またウキウキできる。
スポーツは不思議だ。

このブログだけではオシャレでいたいのに
やっぱり血流には逆らえなかった。
2008.08.21 Thursday ... comments(0) / trackbacks(0)
#もともとのところ
夢にまで見たライジング参加をあきらめて、帰省。

札幌に迎えに来た両親とコストコへ行く。
肉コーナーでテンションが上がる父。

年寄りたちへのお土産は、噂の特大マフィン。


旭川で買い物。
その後、サディストの父親に運転させられて初の高速道路運転。
途中で大雨が降って、ほんとに死ぬかと思ったんです。

親戚が集まってバーベキュー。
愉快に6時間くらい盛り上がる親戚一同。

あたしと弟は、隣の家に行き、幼馴染の末弟とばーちゃんと真剣勝負。
大敗して泥酔したあたしは、弟に「お前の器は小さすぎる」と暴言を吐いて大喧嘩。

次の日。

ミーコが死んでいるのかと。

「涼しいところを探した結果だ」


朝から、弟と墓参りツアー(仲直りした)。


母の実家の墓は、廃校になった母校の近くの霊園にある。
入り口が完全封鎖された母校を見て、かなり沈んだ。

帰って来たら、またミーコ・・・

死んでるのかと。


生きていました。この顔ずるい!


幼馴染の車を借りて友だちを駅へ迎えに行き、同期会へ。
この同期会があるので、ライジングを諦めざるおえなかった。

中学3年の夏に詰め込んだ、タイムカプセルを、今日開封する。
あの一番楽しかった中3の思い出が込められているのだから、行くしかない。

参加人数は60人ほどで、うちのクラスも半分くらいしかいなかったけど、
恩師に会えたことだけでも嬉しかった。
先生は相変わらず毛深くて、体育教師のくせに熱血じゃない。
いちばん自由にさせてくれた先生だったから覚えてるのだろう。

「2010年開封」と書いてあるのが気になったけど、とりあえず開封。

やっぱりガラクタばっかり・・・。


他のクラスの箱の中にあった「10年後の私へ」みたいなものよりも、
その時になって勢いで入れたものが多い。

履いてた靴とか、生徒手帳とか、たまごっちとか。
使い捨てカイロとか、整理用ナプキンとか、粘土で作った変な人形とか。
「捨てるに捨てられないから入れちゃえ」的な。
その方がなんとなくあたしたちらしくて感慨深かった。

あたしは真面目に新品と使い古しのソフトボールを一個ずつ入れた。
でも、どっちも意味不明な落書きが。
「がんばれtakatsu」
彼は、卓球部だ。

2次会でも3次会でも「らしさ」は薄れずに、モラル崩壊し。
ほとんど人が減らずに、延々と盛り上がった。
幹事さんたち、お疲れさま。

常々思うのだけど、
やっぱり一番今につながっているのが、この15才の頃くらいだ。

毎日毎日、有り余る時間をいかに笑って過ごすか。
それだけに頭を使ってたあの頃が、今でもすごく誇らしい。


今回の帰省は短かったけど、
ゆっくりも出来たし懐かしさも感じられたし。
本気で戻りたくないって一瞬だけ思った。

やっぱりあたしは、ここがちょうどいい。
2008.08.17 Sunday ... comments(0) / trackbacks(0)
#誰も知らない

評価:
是枝裕和,是枝裕和
バンダイビジュアル
¥ 2,480
(2005-03-11)
 このあいだテレビでやっていたので見てしまった。
公開当時、映画館に観に行った思い出がある。

複雑な事件マニアだから観たかった、
是枝作品が好きだから観たかった作品。

でも、この映画はもう一生観まいと思っていた。

また、キュッと胸を掴まれた。
2008.08.04 Monday ... comments(0) / trackbacks(0)
#この夏はたのしい
 ここ2週間ばかり。
夏を楽しみすぎて、ろくに睡眠もとらなかった。

気がついたら、夢で魘されるくらいお金がない。
もうヤダ。

そろそろ、大好きなオリンピックも始まるし、
ちょっとは大人しくしていようと思う。

ああ久しぶりだ。
日曜ノンフィクション見て泣くなんて。
2008.08.03 Sunday ... comments(0) / trackbacks(0)
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