les spacey espacent日本人がカキモノ公開中

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2013.03.06 Wednesday ... - / -
#ふたり寄り添って歩いた
ここにしか書けない。
本日のすべて。

昼すぎから、新婚の友だちの家に友だちの子供2人連れて遊びに行く。
複雑だけど、まぁ、大半が子守りだったわけで。
子供より疲れて、午後5時の時点で睡魔来襲。

たぬき祭りへ。
ビール100円。
美容師2名と地元友1名。女子のみ。
いつのまにか、77歳の女子が合流。
いろいろあって、事情聴取を受けてる友人を、待っている乙女。
人生のイロハを語る。
そして何杯かおごってもらう。
ノブコ最高。ビバ、年金。

地元友男子3名合流。
安居酒屋に移動。

待った。その前に大事件起こった。

ダルビ○シュ一家、目撃。
とにかく、サ○コ細すぎ。
必死で追いかけて、チビダル抱えたダルに目で微笑まれる。
死ぬほどカッコよかった。

待った。言うの忘れた。
センパイ、結婚式おめでとう!

その後ビールをたらふく飲み、
「メンズに呼ばれた」とカッコよく言い残し、
宴を後に。

フラッフラで、フィアンセとバーに行く。

どんなに酔っ払っても、許してくれる彼。
あたしよりも酔っ払ってる彼。
でも、もうノンアルコールしか受け付けない自分。
不甲斐無い。

途中まで送ってくれるところが、彼クオリティ。
あくまで途中までが、ちょうどイイ。

この出来事はすべて、
週末バージョンなフェイス(完全すっぴん)で行われました。

一週間分酔っ払った気がするけど
まだまだ出来る子です。
2008.07.27 Sunday ... comments(0) / trackbacks(0)
#またつまらぬものを・・・
このブログで新しいことを始めようと思って、
思いついたのが「雰囲気ポエム」というものだった。

雰囲気だけで、女子臭プンプンのポエムを書く。

しかしそれが、やってみたら
え?aiko?ってなもんで、
面白くもなんともなかった。
もっとちゃんとできないものかと考えていた。

心の中で「ラスボス」と呼んでいる会社の先輩に相談したところ、
「じゃあ、こうゆうのは?」
というパルプンテを唱えられて、
そして今、あたしはノストラダムスのことで頭がいっぱい。
ちゃんとしたプログラマーが組んだプログラムまで用意されてしまった。
なに?
みんなバカなの?

こんなことになるなんて。
いや、いつもこんなことになってきたじゃないか。

そしてあとは「はめるだけ」の
文章を書くだけなのだった。

あたしは、ポエムを書きたい。
2008.07.21 Monday ... comments(0) / trackbacks(0)
#自分データ
1日、1000字。
家で書いてる文章は、これくらい。
平日5日間で、5000字。

会社では、だいたい平均すると3000字くらいだろうか。
まったく書かない日もあるから、
週3日書いたとして、一週間で9000字。

合わせて一週間で14000字
原稿用紙35枚?

1ヶ月で、えっと、140枚。

多く見積もったら、結構やってます。

つらくなったので計算してみたんだけど、
もっとつらくなっちゃった。
2008.07.15 Tuesday ... comments(0) / trackbacks(0)
#ケータイ小説のにおい
「ピース・オブ・アップルパイ」の第四回をアップしました。

半年振りです。
ダラダラと書いております。
非常に気持ち悪いことになってきちゃった。

日々、仕事で心がけてるつもりの「着地点」が全くない。
全部そうです。

前世の方も、ダラダラと。
そんで、あと2つほどあるネタを書き出してます。
アイディアだけ出すから誰かに書いてほしいと本気で思ってる。

ところで
一個も終わらせないで次やっちゃうのどうにかなんないのか。
2008.07.14 Monday ... comments(0) / trackbacks(0)
#『アマラオ公式ブログ』
癒され系、ふたたび。

http://amaral.blog.players.tv/
2008.07.14 Monday ... comments(0) / trackbacks(0)
#魁!!クロマティ高校 (1) (少年マガジンコミックス)
課長バカ一代の流れで。

なんだかいつも
ちょうどいい漫画。
2008.07.14 Monday ... comments(0) / trackbacks(0)
#ピース・オブ・アップルパイ 第四回
第四回


 酔っ払いすぎた。
 だから恥ずかしくて仕方ないことばかり憶えている。
 とりあえず、ひとりの部屋の中で奇声を発してみた。「あいうえお」の順番で。
 それでも落ち着かなかった。そして頭が煮えたぎりすぎて空洞化したまま、職場に向かった。
 タカオには、あれからメールも何もしていない。
 ああ、もう死にたい死にたい死にたい。
 地下鉄の中って、どうしてこんなに辛いことばかり思い浮かぶのだろう。
 何を見ても、何を聞いても落ち着かない。

「早紀さん。昨日はどうもです!」
 エリカ。あんたは知らないでしょう。あのあとどうなったのか。
「なに?昨日ふたり会ったの?」
 うるせー。タカハタ。
「はい。ちょっと。ねー」
「はい。ねー」
「なになに。秘密かよー」
 いなくなれタカハタ。

「この書類、ゆっくりでいいから左上から打って。保存ここ押せばいいから、こまめに押してね」
「はーい。ねえねえ早紀さん」
「んー?」
「タカオさんってカッコイイですよね」
「そうかな」
「また呼んでくれないかなー」
「ゆっとく」
 いなくなれエリカ。余計なもんを持ち込まないで。

 自分しか見ない日記にも書けないようなこと。
 こんなことで死にたいとか、誰にも理解されないようなこと。
 だけど自殺する理由は、他人から見た「こんなことで」がほとんどだ。きっと。
 どん底まで行って、這い上がるしかないって思う時は、まだ力が残ってるから。

 モニターに並ぶ文字と数字は、マイナスのイメージを沸騰させる。
 しかも、高速で。

「アップルパイ、作ってみたの?」
 静香ママがタバコを燻らせながら、小さく微笑んだ。
「あのね、ママ」
「うん?」
 何て説明したらいい?
 ぐちゃぐちゃで拙い、この心の中を。
「ラム酒が無くて、焼酎を使ってみたんだよね」
 カウンターの奥に座った常連客が笑う。さきちゃん、それはないだろー、とかいって。
「いやいや。それが意外に美味しいんだって」
 ママも、いつもより上品に笑っていた。


 キョウちゃん。
 タカオが好きなアーセナルの試合は、結局見られなかったんでしょ。
 スタンフォードはチェルシーだもん。
 あれから本物の石油王には、会えた?
 タカオはキョウちゃんの話を、ふだんは一個もしないよ。
 だからあたしもしない。
 あたしとタカオをつなぐのはキョウちゃんしかいないのに、変な話だと思う。
 でも、昨日ね。
 酔っ払って、キョウちゃんの話をしたくなった。
 「あたしはずっと一緒にいるのに、どうしてキョウちゃんなの」って言った。
 タカオは、笑って何も言わなかった。
 今すごく、死にたくなってる。

 はやく帰ってきて。
 それで、ふたりであたしの前からいなくなって。


 結局、文字に出来なかったのは、酔っ払っていたせいじゃない。
2008.07.13 Sunday ... comments(0) / trackbacks(0)
#両親


仲良し。


両親が札幌に来た。
相変わらずふざけている両親だけど、
50才を前にして、ちょっと孫でも欲しくなってるらしい。

孫でもできたら、
安心して肉の大好きな年寄りになれるんだろう。

食うのにやっとな長女と、
全裸で寝ている長男というラインナップでも、
期待はされているらしい。

ありがとう。
頑張るよ。
2008.07.13 Sunday ... comments(0) / trackbacks(0)
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